ギタブロー

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【収納】 おすすめエレキギターケース 【種類別】

 

エレキギターを運搬するうえで欠かせないのが「ギターケース」ですよね。

 

ギターケースは様々なメーカーから販売されており、そのケースごとに特色があります。

 

エレキギターを購入すると無料でギターケースが付属してくる場合がありますが、安価なエレキギターを購入したときに付属してくる安価なエレキギターケースを使用していると非常に危険なのです。

 

 

 

今回はそんな安価なギターケースを使うとなぜ危険なのか?

エレキギターケースにはどのような種類があるのか

おすすめのエレキギターケースをご紹介したいと思います。

 

 

目次

 

 

 

 

 

 

なぜ安価なエレキギターケースを使用すると危険なのか?

 

ギターケースとは何のために使用するのか考えてみてください。

 

もちろんギターケースの役割はギターを運搬するために使用するのですが、もう一つの役割として「ギターを保護する」という役割を持ち合わせています。

 

そのため、ギターを保護する機能を持ち合わせていないギターケースというのはギターを傷つけたり、最悪の場合ギターを故障させてしまう恐れがあるのです

 

 

 

ギターケースの重要性を思い知った実体験

 

自分が高校生のころ、軽音楽部に入部した自分と友達は部活の時間になると学校の校舎の3階の教室で練習するため、ピカピカのギターが入ったギターケースを背負って階段を駆け上がっていました。

 

3階に差し掛かった直後、後ろから大きな音がしたかと思えば、後ろの友達が悲鳴を上げていました。

 

振り返ってみると、背負っていたはずの彼のギターが裸の状態で階段の踊り場まで転がっていってたのです。

 

実は彼はギター(一万円台)を購入したときに付属していたギターケースを使っていたのですが、階段を駆け上がる衝撃でギターケースの底が抜け、ギターが外へ投げ出されたのです。

 

ピカピカだった彼のギターは購入してわずか数日の間でヒビだらけになってしまいました。

 

そこからギターケースの重要性、危険性というのを身をもって感じました。

 

 

 

 

ギターケースを選ぶうえで重視する点

 

ではギターケースを選ぶうえでどのような点に注意すればいいのでしょうか?

まず最重視する点はギターケースの「クッション性」です

 

安価なものはギターケースといいながら、実際のところギターを覆うビニール袋のようなもので、衝撃に対する対策という点は全く配慮されていません。

 

ケースを背負って外に出ると人にぶつかったり、ギターケースを床に置いたりする場面でクッション性皆無のギターケースでは当然傷や故障の原因につながっていきます。

 

 

次に重視する点に「収納性」です。

 

ギターを保護する機能はそこそこのものを購入すればある程度保証されてくるものですが、意外と収納性については考慮されていないギターケースも多々あります。

 

皆さんはギターをもって外へ出るとき、ほかに何をもっていくでしょうか?

 

おそらく、「ピック」「ギターシールド」「チューナー」などのほかに、財布ドリンク楽譜などではないでしょうか?

 

ポケットには入らないでしょうし、ギターを背負った状態で別でカバンを持っていくのはなかなか大変なことです。

 

できることなら収納性の高いギターケースを購入して、アクセサリーをすべてケースへまとめて行けば両手も空き、快適に過ごせると思います。

 

 

最後に重視する点は「運搬性ではないでしょうか?

 

具体的には「ギターケース自体の軽さ」「運搬形式」などです。

 

ケースの軽さはそのままですが、運搬形式とはどのようにして運ぶか?ということで、具体的に言うとギターを運ぶ際、「手で持って運ぶか?」「ショルダーバック形式(肩掛け)で運ぶか?」「リュックサック形式で運ぶか?」です。

 

おすすめは両手の空くリュックサック形式のギターケースです。

 

安価なものだとショルダーバック形式のものが多く、片方の肩だけでギターを運ぶことで肩に負担がかかるだけでなく、立位に対して、ギターが斜めになって背負う形になるため、移動中にいろんなところにぶつけやすく、非常に危険です。

 

ハードケースのタイプは手で運ぶ形式のみのものが多く、長距離を持ち運ぶには向いていません。(ショルダータイプやリュックタイプは手で運べる用の取っ手も別にあります。)

 

 

 

ギターケースの種類とおすすめ

ギターケースには大きく

ハードケース

ソフトケース

セミハードケース

と3つに分けられます。

 

 

ハードケース

 

ARIA ハードケース レスポールタイプ CG-120LP

ARIA ハードケース レスポールタイプ CG-120LP

 

 

 

 

もっとも保護機能が高いケースで、衝撃に強く、車などに乗せてギターを運ぶ際、ハードケースの上に物を乗せたりしてもギターを傷つけることはありません

 

またカギをかけておけるタイプもあり、セキュリティも高めです。

 

しかしデメリットとしてはケース自体が重たく、背負えないので手で持って長距離を持ち運ぶのは向かず、ギターの形状によってはケースに入らないものがあるという場合がソフトケースに比べて多く、購入前に自信のギターの形状がそのハードケースに入るかどうか前もって調べておく必要があります

 

またギター以外のアクセサリーを収納できないのでアクセサリー類を入れるように別でカバンなどを用意する必要があるでしょう。

 

なのでハードケースは車や飛行機などで運搬するのに向いているギターケースといえるでしょう。

 

 

 

ソフトケース

 

 

 

安価で種類も多く、もっとも入手しやすいケースでな重量も軽いため、電車や自転車、徒歩などでギターを運搬する方に向いているといえます。

 

保護性はほかの2タイプと比べると劣りますが、ちゃんとしたものを選べば十分な保護性を持ったソフトケースもあるので、初心者の方にもおすすめの種類のケースです。

 

また収納性も非常に高いものもあるため、アクセサリー系が十分に運べるポケットがあるソフトケースを購入することを重視してください。

 

 

 

セミハードケース

 

KC エレキギター用 セミハードケース SHE-120/BK ブラック

KC エレキギター用 セミハードケース SHE-120/BK ブラック

 

 

上記二つの間のようなギターケースで、頑丈なケースでありながら、リュックサックのように背負え、ものによっては防水加工のものもあるため雨の日なんかにもギターがぬれず安心して運搬することができます。

 

ただ種類が少ないこと・値段が高いこと・収納性が低いことが挙げられるため、

多少金額がかかっても「背負って運びたいけど、保護性の高いギターケースがいい」という要望のある方におすすめです。

 

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

そのほかに揃えるべきアクセサリー類はこちらでご紹介させてもらっています。

 

gitarou.hatenablog.com

 

 

 

 

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